一打席に掛ける思い
現役時代、長嶋さんは一打出れば勝ち越しの場面に、 敬遠策で勝負を回避された。
好調時の長嶋さんは手に負えず、 敬遠攻めに合うことも多かった。
しかし、真剣勝負こそプロ野球
という信念を持つ長嶋さんは、 1971年6月17日の広島戦で敬遠と分かると、
なんとバットを持たず素手で打席に入ったのでした。
一打席に掛ける熱い思い。 そんな長嶋さんらしい無言の抗議でした。
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